免疫細胞BAK療法とは

免疫細胞BAK療法とは

「免疫細胞BAK療法」は海老名卓三郎博士が宮城県立がんセンター研究所免疫学部長時代に考案し、特許を取得した免疫細胞療法のひとつでBRM Activated Killer(生物製剤活性化キラー)療法の頭文字を取ったものです。

免疫細胞療法自体は、厚生労働省が定めた先進医療として、適応疾患を限定する形で各地の大学病院やがんセンターでも実施されています。体に元々存在する自己免疫細胞を培養・活性化して、再び点滴等によって体内に戻す治療法で、副作用がほとんどなく、体に優しい治療として、近年最も注目されているがん治療法です。

  • 免疫細胞BAK療法の具体的な治療内容

    1. 1. 患者さんから20mlの血液を採取【約30分】
    2. 2. 自己の免疫細胞を約100億個まで増殖【2週間待機】
    3. 3. 再び点滴により体内に戻す【約1時間】

免疫細胞BAK療法を推奨する理由

  • 1.免疫細胞療法の治療有効率を検証

    「免疫細胞BAK療法」は、学術論文誌において高い治療有効率が報告されている。

  • 2.提携医療機関数

    「免疫細胞BAK療法」に於ける実施医療機関数は、全国に180施設を有して、免疫細胞療法としてトップクラスであった。

  • 3.学術的な裏付けが担保されている

    開発者の海老名卓三郎先生は、がん免疫学の重鎮で、多くの学術研究を報告している。

  • 4.免疫細胞培養及び治療技術に発展性がある

    「免疫細胞BAK療法」専用の「無血清のALyS(アリス)培地」の開発、未知のウイルスや細菌の混入に対処した安全かつ画期的な療法である。

  • 5.「免疫細胞療法」による「がん予防」に実績がある

    開発者の海老名卓三郎先生は、手術後がん患者に「免疫細胞BAK療法」のみの再発予防を実施、報告されている。副作用がなく、がん再発予防やがん発症予防に最適な療法である。

  • 6.微細がんの検出に着手している医療機関

    種々の血液検査にて、微細がんを検出し、免疫治療による再発予防や、がん予防を実施している医療機関が「免疫細胞BAK療法」を採用している。

免疫細胞BAK療法の特徴

がん細胞の認識方法が異なる
免疫細胞を約100億個まで増殖させる培養技術
強力活性化技術の特許取得

がん細胞の認識方法

がん細胞の認識方法
増殖・活性化させる免疫細胞が100億個

増殖・活性化させる免疫細胞が100億個

無血清ALyS-BAK培地免疫細胞療法は、免疫細胞を培養する為に培地と言われる栄養源を使います。免疫細胞BAK療法で使用する「無血清ALyS-BAK培地」は、他の培地に比べ、免疫細胞増殖能力が極めて優れており、約100億個の免疫細胞を増殖する事が可能です。
また、無血清ALyS-BAK培地には人や他の動物種の血清を使用していないため、病原ウイルスやマイコプラズマや細菌等の混入の恐れがなく、極めて安全な培地です。

強力活性化技術

免疫細胞BAK療法は、がん細胞を攻撃するキラー活性を増強したリンパ球として特許を取得しています。免疫細胞を増強・活性化させる物質であるインターフェロンα、インターロイキン2の処理により細胞を攻撃する力であるキラー活性を増強します。

免疫細胞BAK療法と他免疫細胞療法との違い

がん細胞の認識方法